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JQAとCSAとの協約についての現状は?
JQAは、日本におけるCSAの業務代行機関として、CSA認証を取得するために必要な試験や工場検査の実施のほか、CSAに関する各種の申請の受付けと処理、CSAラベルの購入受付けや管理、年間費用の徴収、技術情報の提供などCSAにかかわるその他の各種の業務をCSAに代わって実施しています。
また、日本におけるCSAとの連絡拠点としてお客様とCSAと円滑な連絡を確保しCSAのサービスの普及を図る業務が含まれており、JQAのCSA推進課がその任にあたっています。
更に、CSAが北米の顧客に対して、S-JQAマーク認証制度について、JQAに代わってサービスを提供する協定が締結されています。JQAがCSAに代わって行なう製品試験は、CSA発行の該当規格に基づいて行い、JQAの作成した製品試験レポートをCSAが検証し、CSAが認証書(Certificate of Compliance)を発行いたします。
なお、検証時に修正が要求された場合、または認証後のCSA内部監査により修正が要求された場合は、お客様の責任及び費用のもとで修正しなければなりません。CSAの認証はCSA規格に基く認証であり、CSAの認証を得たからといって、州、市、地方公共団体および他の規制当局の規制が免責されるわけではありません。よって、それらの団体から改修または回収を要求された場合は、お客様の責任と費用のもとでこれを行なう必要があります。
JQAとCSAとの提携の経緯は?
JQAとCSAとの業務提携は、1962年(昭和37年)の第一次協定(申請の受付けと工場検査の実施)にはじまり、1966年(昭和41年)の第二次協定(第一次協定の拡大---品目を指定した試験の実施を追加)、1988年(昭和63年)の第三次協定(Full
Service Agencyとして試験可能品目の拡大他広範囲な業務を開始)、1997年(平成9年)の第四次協定(S-JQAマーク制度関係の追加)により現在に至っています。
CSAに関する質問はJQAのどの部門で対応するの?
CSA推進課で質問や要望に対応しています。そのほかJQAのCSA業務処理担当部門では、具体的な内容について対応することができます。
CSAのローカライゼーション・ポリシー(Localization Policy)とは?
世界各地の顧客が自らの所在地でCSAの認証を容易に取得したり維持することができるようにすることを目指すCSAの政策です。 この目的は、顧客の所在地の言語で、所在地の人間により、CSA認証のために必要な業務手続や試験が行なえ、また所在地の通貨で諸費用の支払及び精算を行う事を目的としたものです。
日本においては、早くからこの政策の趣旨に従ってJQAがCSAとの協定によって業務を展開しています。(但し、認証後に締結する
Product Service Agreementは、英文で取り交します)
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