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どんな種類の製品がJQAで試験できるの?
AV(映像・音響)機器、事務用機器、情報処理機器、電源装置(ACアダプターやバッテリーチャージャー他)、家電製品、試験・研究用/ME機器、エステ機器(美容関係機器、健康増進用機器等)、電話装置、工作機械、産業用/制御用機器、配線用器具、絶縁電線、部品類(スイッチ、リレー、キャパシタ等)等々です。
上記に該当しない製品であってもJQAで試験をおこなうことができることがありますので、CSA推進課へご相談ください。
JQAで試験が可能な具体的な製品名を記載したリスト(JQAでCSAの試験が可能な製品名リスト)があります。
どんなCSAの認証サービスをJQAで処理できるの?
JQAでは、CSAで扱うすべての種類のサービスについての申請を受付けることができます。 CSA推進課へご照会ください。
JQAでCSA NRTLやCSA NRTL/Cの試験を受けることができるの?
はい。JQAで試験が可能な製品は、ほとんどの場合、CSA NRTLやCSA NRTL/Cの試験も行うことができます。 CSA推進課へご照会ください。
CSAの認証のため試験を工場で受けることができるの?
できます。 お客様の試験所あるいは工場がCSA規格に基く試験を実施できる試験装置をお持ちの場合、CSA技術者がお客様の試験所もしくは工場を訪問して立会試験を行なうことができます。また、お客様の試験所あるいは工場が日本国内にあり、JQAが試験できる製品の場合は、JQAの技術者がお客様の試験所あるいは工場に訪問して立会試験を行なうこともできます。詳細はCSA推進課へご照会ください。
JQAで試験を受けるとどのようなメリットがあるの?
私どもは、特に次の点について日本のお客様のお役に立てるものと考えています。
- 日本語によってご相談にのれます。
- JQAで試験をするときは、試験サンプルをカナダまで送ることはありません。
- 日本国内に工場があるときは、JQAが工場検査を担当します。 検査において必要となったとき、JQAで試験した製品であればJQAの保存資料を調べて迅速な結論を得ることができます。
- JQAは、CSAとの業務提携機関として、申請の手続の代行受付から認証後の部分構造変更手続代行やCSAとの協約書の取り交わし補助、年間費用をCSAに代って支払を受領、工場検査における問題が発生した場合の問題解決までの相談に至るまで一貫したサービスをご提供できます。
- CSAに関わる経費は、すべて日本円で日本国内で決済できます。
この関係を維持するためJQAとCSAの各レベルの担当者は、密接な連携を日常的にとっています。
JQAで試験を受けるときCSAの認証までに要する期間はどの程度?
製品の種類、申請の内容、試験の結果などのいろいろな条件によって異なりますので一律に答えることはできませんが、新規のモデルのときは20日から60日、既に認証されている製品の部分変更のときは、数日から20日程度でおよそ90%の申請が認証になっています。
また、個別の申請についてJQAの試験担当者は、申請ごとに試験が完了する予定日(試験が不要な申請については、認証の予定日)の日付を記載した書類を作成して、事前にお知らせしていますからお客様は、おおよその予定を立てることができます。
ちなみに、この見込み日付以内の期間で、80%以上の申請の処理が完了しています。
JQAで試験を受けるときの試験料金はどのように算出するの?
CSAの認証を受けるために必要な経費は、JQAで行う試験を含む一連の作業に要する時間を基準として、申請時点で見積り金額をまた認証が完了した時点で精算した実際の請求金額を日本円で算出します。
申請の内容によって、所要時間が大幅に異なりますので、申請ごとに見積もりを行いますが、申請件数の80%程度の見積もり金額は、5万円前後から80万円程度の範囲にはいっています。
ただし、試験工数が大きな申請において100万円を超える例も散見されます。 この見積もり金額には、CSAの認証料金を含んでおり、申請時点でCSAの申請書様式の所定欄に合計金額を日本円で記載してお客様にお知らせしています。
実際の経費は、認証が完了した時点で精算し、JQAの経費とCSAの認証料金とを明示して、JQAからお客様に日本円で請求しています。
必要なサンプルは、どこへ何個送るの?
JQAで試験するときは、申請ごとにJQAからお知らせする業務連絡書に記載した宛先(東京・世田谷区または、大阪府箕面市のJQA試験所宛)にJQAの申請受付番号及びCSA認証試験のサンプルであることを外装箱に大書してお送りください。
必要とするサンプルの名称や数量その他の情報も業務連絡書に記載してお知らせしています。 完成品のときは、通常は完成品1台と試験に必要となる消耗部品を数個ないし10数個となります。
また、半完成品やキットのときと、部品や材料のときは、業務連絡書によりお知らせする種類と数のサンプルをお送りください。 JQA以外のCSA試験所で試験するときは、その試験所から指定された場所へサンプルを送ることになります。
技術的な質問はどのように扱うの?
- 申請がまだのとき(またはJQAへ申請しないとき)
CSA推進課へご照会ください。
サービス部で即答できないときでも、CSAに照会して調査することができます。 なおご依頼の内容によっては技術相談として有料となることもあります。
- JQAへ申請がすんでいるとき
JQAで試験するときは、申請の処理を担当する担当者をお知らせしていますので、その担当者とご連絡いただくことが便利なことが多いと思われます。
- カナダやアメリカ向けの特別な製品の設計段階や商談の段階での事前相談を受けたいとき
CSA推進課で技術相談(コンサルテーション・サービス)を行います。この場合、JQAの技術者がお客様の指定する場所へ出張して類似製品を調査したり、必要によりCSAの技術者を招聘するための手配をすることもできます。
CSAの認証書や試験レポートはどこから送られてくるの?
JQAで試験したときは、CSAの認証書や試験レポートはJQAを通してお客様へ送付されます。
製造場所での立会試験をJQAに申し込むことはできるの?
はい。JQAへ申し込んでいただけます。 製品によっては、JQAの技術者のほかCSAの技術者が担当することもあります。CSA推進課へご連絡ください。
申請者が日本国外にあるとき、製品のCSA製品試験をJQAで行うことはできるの?
はい。できます。2つの方法があります。
- 日本国外の申請者はJQAを通じてCSAに申請する事ができます。
JQAは、日本国内の申請と同じ手順で処理します。
- 申請者は、CSAへ申請するときに試験場所をJQAと指定します。
このときは、CSAは、JQAにたいして申請内容を伝えると共に試験の実施を依頼してきます。
これによりJQAは、申請者またはその日本国内の代理者と連絡して試験を含む一連の作業をおこない、結果をCSAへ送ります。CSAは、その結果により認証書を発行し費用を申請者へ請求します。
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