技術編
お願い:ここに掲載する質問と回答は、代表的な事例を想定して作成しています。 事情によっては回答の内容と異なった扱いとなることも考えられますので最終的な確認は、個別の具体的な事情を示してCSA推進課または他のJQA担当部署へ別にご照会ください。
 
フューズに関する質問事項

IEC規格によるフューズは?(事務機・情報処理機器の場合)
CSA承認電源や製品において電子部品の故障、又は出力ショートに対する保護を目的としたものであればヨーロッパの承認機関が承認したIEC127タイプのフューズを使用できます。使用の条件は、負荷側の部品をショートしたときに当該フューズが溶断すれば良く、それ以上試験は何も行いません。この場合レポートには製造社名、タイプ番号、定格を記述する必要があります。 一次側配線や二次側配線の保護、分岐回路保護と同等の保護をする場合、又クラス2出力をコントロールしている場合は追加の試験が要求されます。

CSA以外の認証マークをつけたフューズは?
CSAは、CSA以外の認証マークをつけたものの使用を一定の条件のもとに認めています。ヨーロッパ系の認証機関(VDE、TUV、SEV、SEMKO等)により認証されている場合、CSAタイプのものと溶断特性が異なるのでそのままでは使用できないものがあります。 詳細については、試験の担当者にお問い合わせください。

 

HOMEWhat's NewCSAとはCSAの試験・認証サービスJQAで行なうCSAの業務FAQCSA NRTLマークの情報CB証明サービス資料と解説CSA申請の窓口質問の窓口