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(CSA工場検査の仕方の詳細は、解説コーナーにあります。)
JQAが担当するCSA工場検査の対象工場
申請者が指定してCSAに登録された日本国内に所在する工場が、対象となります。このため申請者や認証試験の実施施設の所在場所に無関係に工場が日本にあれば、JQAが検査を担当します。
検査の方法
検査は、申請者とCSAで取り交わす協約書(サービス・アグリーメント)に基づいておこなわれるもので、原則として予告することなく工場の通常の勤務時間内にCSAの検査員の資格を持つJQAの職員が訪問して行います。
検査の目的や検査方法は世界中共通ですが、日本の工場検査では、検査レポートの所見欄は、主文を日本語で記載し概要を英語で併記することにしています。
具体的な検査のやり方を資料と解説コーナーに掲げています。
検査費用の請求方式
CSAの工場検査の費用は、申請者が支払う工場検査費用により賄われます。特別な場合をのぞいてJQAが工場へ請求することはありません。 特別な場合とは、工場に起因する事情により通常の経費を超えた費用が発生するときで、例えば製品の欠陥による再検査や調査のため予定外の検査を行ったときなどです。
なお、申請者が支払う工場検査費用は、CSAの認証維持のためのライセンス費用(年間費用)と工場検査費用、並びに再試験のための費用があり、ライセンス費用は年一回、その他は発生毎にCSAから請求書が発行されます。
検査の回数
検査の回数は、年間の最小回数がCSAにより、Fileごと・工場ごとに指定されます。日本の工場の場合は、通常年間2回から4回となっています。
ただしCSAのマーク付の製品の製造がないときに検査員が発行する様式(Form 6336)により年間1回以上となることがあります。
JQAのCSA工場検査担当試験所
JQAのCSA工場検査は、東京・世田谷区に所在するJQA安全電磁センター、認証部、工場検査課が統括していますが、主として関西・四国・中国地域(一部東海・北陸地域を含む)に所在する工場をJQA北関西試験センター、また主として九州地域に所在する工場をJQA九州試験所に所属する職員が検査実務を担当しています。
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