| (Accepted adhesive type label) 1999.2 CSA推進課 接着式ラベルのCSA認定プログラムの目的 このプログラムは、製品の認証にあたり、接着式ラベルの試験を省略して短時間に円滑に認証を可能にすることを目的としています。 「恒久的な表示」の要求と「接着式ラベル」との関係 CSA認証マークやその他のCSAが必要とする表示事項は、「製品を使用している間、恒久的(Permanently)に表示されること」との表現により、確実に製品に表示することが求められます。 表示事項の恒久性の評価において、金属銘板に表示してネジやリベットで製品に固定する方式やスクリーン印刷、モールド、刻印等によって製品に表示する方式では、経時変化を考慮する必要はないとしています。 このラベルの試験は、結果が判明するまでにかなりの時間を必要としますので、CSAでは、製品の認証を円滑に行うために、予め接着式ラベルの試験を行って規定の性能を持つことを確認したラベルを認定(Accepted)して登録(Listing)しています。 認定すみ接着式ラベルの識別認定すみ接着式ラベルに対して、CSAの認定文書が発行されます。また、CSAの認定済接着式ラベルのリストブック(Accepted Adhesive Labels List - DIR:008)に掲載して公開されていますので、使用者は、ラベルの印刷にあたりCSAの認定文書の写しやリストブックにより確認します。 認定は、ラベルを印刷する事業者が受けている例が一般的です。ときには大規模な電気関係製品の製造事業者や粘着ラベルの製造事業者が認定を取得することもあります。 認定すみ接着式ラベルの識別表示 CSAの認定書やリストに記載された識別用の記号(認定を受ける申請者が指定します− 例:Aを丸で囲む − )をラベルの端に小さく印刷して識別表示とします。 接着式ラベルを認定する方式 ラベルの接着力は、接着する相手の材料が金属のときとプラスティックのときに分けて試験します。 プラスティックのときは、その種類により接着強度が異なることがあるため、次項に記載した8種類のグループに分けて試験して、所定の性能が確認されたグループごとに認定します。 また認定は、有効期間を3年として3年ごとに試験を繰り返して更新します。 接着式ラベルの認定単位 金属に接着するときの認定の単位は、次のようになっています。 Metals: プラスティックに接着するときの認定は、次のグループ単位でおこないます。
またラベルの剥がれやすさを、痕跡なく完全に剥離するもの(Type A)から、完全に剥離せず部分的に残るもの(Type B)、剥離を示す特殊な手段を備えたもの(Type C)に分けています。 接着式ラベルの規格カナダ規格 : CAN/CSA C22.2 No. 0.15 Adhesive Labels アメリカ規格 : ANSI/UL Standards 969 Marking and Labeling Systems |
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